May 18, 2011

Shiroの渡米当日(ペットを連れての米国赴任)

This is about exporting Shiro, our dog to the States from Japan. Sorry, this is in Japanese only.

フライト当日6時間前から絶食絶飲した方が良いということを聞いていたのですが、元々食が細く、気分次第で食べる子なので、前日は食べるときに食べるだけ与えるようにしていたらいつもよりがつがつ食べていました。まるで何かを感じ取っていたかのように。。。
でもやっぱり当日の朝は全く食べなかったので、水だけ飲んで空港へ。
駐車場から空港施設入り口までは歩かせ、後はソフトケージに入れて検疫所に向かいました。必要書類を提出し、簡単な犬の健康診断が行われ、米国入国時に提出する検疫証明書を発行してもらったら終了。
次はデルタ航空のチェックイン。事前に2度電話でケージサイズのことで問い合わせていましたが、1度目では「押し込めるようなソフトケージであれば1,2cmの誤差は大丈夫」と言って頂いたのに対し、2度目でケージ内のペットの状況(立って頭があたらないで体勢を変えられるなど)をどのようにチェックするのかを訪ねたところ、「WEBサイトに載っているので、そちらをご覧ください」と。。。分かりづらいから電話で問い合わせていたのに、残念な回答でした。。。
1度目の回答を信じて購入したソフトケージで連れていきましたが、特にペットの状況は確認されず、高さについても座席下に入るように潰れることが確認されたらOKでした。
さて、念のため早い目に空港へ着いていたので、長期フライトに備えての運動と排泄のために空港施設の周りを散歩。しっかりとしてくれましたw
フライト中は一度も吠えずイイ子にしていました。時々ケージごと膝に乗せてあげたり、手を入れて撫でてあげたりしてスキンシップを取ってあげました。
きっとすごいストレスだっただろうに、降りてからパパさんのお迎えが来るまでの間もおとなしく待っていたので、空港施設の外に出たところで駐車場までリードで歩かせてあげました。
まだ家具が揃っていない新しいアパートに着いて、あまりの広さに大はしゃぎ!最初の瞬間を動画で取り損ねましたが、いくらでも走りたかったみたい!!!

http://youtu.be/EUBvOMxf2Co

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